2014年7月21日月曜日
トレイルランニングを始めようかと
突然だがトレイルランニング(トレラン)をやってみようかと思い立つ。
でもまだ走ってない。
きっかけは書店で平積みになっていたヤマケイのトレランの本。
前から気にはなっていたが、最小限の装備で走るので電車移動の自分には向かないのではと考えていたが、会社帰りのランニングでは5〜6kgのペイロードを背負っているのでそれを考えたら、トレラン以上登山以下の装備で走れば良いだけなのではないか、と考え直した。
また山登りのバリエーションが増えるかもしれないとも考えた。
北アルプスを縦走とかしてしまうと、低山だと物足りなくなってしまうが、トレランであれば低山でも楽しめる。
トレランの場合はむしろ低山のほうが爽快に走れて楽しいだろう。
自分のロードのお気に入りのコースに荒川河川敷がある。
河川敷はそれなりに緑も多く、川風が気持ちいい。
これが自然が多く緑が濃い山道だったらさぞかし気持ちいいだろう。
歩いて気持ちいいんだから、走ったらもっと気持ちいいに違いない。
ということでfbで「トレランやりたいけどコースわからん」と呟いたら何人かにアドバイスをもらった。
筋金入りの人からのアドバイスもあったが、自分はまだ初心者なので低山でいい。
コースはいろいろ調べて御嶽山-金比羅尾根にしようと決めたのだが「全国トレランコースガイド」という本を読んだら日光にもコースがあることを知る。
日光の地図を見て「この登山道は走れそうなんだけどどうなんだろう?」と思っていたそのままズバリのコース。
日光は温泉もあるし、標高が高く涼しく、何度も旅行で行っている好きな場所なので始めて走るコースは日光に決定。
装備類はヘッドランプ、エイドキット、レインウェア、ウインドブレイカー、グローブ、サングラス、ハイドレーション、ドライレイヤーなど、ほぼほぼ登山道具を流用できるので、シャツとランニング用ソックスとキャップなどを数点のみ新規に購入。
シューズはトレラン用ではないがTNFのGore-Texのローカットを所持しているのでそれを流用。
ザックは普段通勤で使っているドイターのヤツをとりあえず使う。トレラン用のザックだと着替えとか容量的に入らないし。
トレランを頻繁にやるようになったら専用のザックの購入を検討しよう。ザックの前にシューズか。
コースも決めたし装備も揃えたので、天気が回復しそうな連休最後の日に行こうとしていたのだが…。
ランニングで足首を痛めてしまった。
調子が良いのでいい気になって20km走り、次の日にまた走っていたら5km走って痛くなった。
先週は突然爪の古傷が化膿して病院に行くハメになったりして怪我が多いな。
ググってみたら腓骨筋腱炎らしい。理由はオーバーユース。
休養すれば問題なく直るらしいが、折角筋力がついてきて気持ち良く走れるようになってきたのでここで休むのは悔しい。
歩くのは全く問題ないのでトレランやらずに普通に日帰りで登山かハイキングでもするか…。
始めて走るトレランはいつになることやら。
「増田さん、そもそもトレランとか行く暇あるんですか?」とコースを教えてくれた知人に言われた。
行くよ。行く,行く。仕事はまあ忙しいけどさ。なんとか時間をつくって行きます。
2014年7月14日月曜日
最近観た映画とランニング
※オール・ユー・ニード・イズ・キルのネタバレを含みます。
■ランニング
習慣化するために雨が降らない限りは何が何でも毎日走るようにしてみた。
終電で帰れないときはタクシーで家の手前数kmの適当なところで降りて走った。深夜の1時とかに。アタマおかしい。
2週間続けて走ったら、やっと脚が動くようになってきた。この調子で少しづつ距離を延ばしていこう。
今は夏なので一気に無理なペースで走ったりすると熱中症になるので、ペースアップは抑えて徐々に走行距離を延ばす。
すでに夏の時期にランニングで2度ほど熱中症になったことがあるので、長距離を走る場合は小まめに水分補給をして、体温を下げるために適宜小休止を入れて涼むようにして走っている。
休まずに長距離を走るのは秋以降になるまでやらない。マジで熱中症でぶっ倒れる。
秋になるまではペースアップせずに脚力のベースを鍛えることを専念する。あとはダイエット。
■オール・ユー・ニード・イズ・キル(劇場)
よくあるループものかと思いきやゲーム的エッセンスを取り入れて新鮮味のある展開に。
「死ぬと最初から再開」というのはゲームの構造そものものなんだが、話の展開もその通りに。
死なないようにするために、敵の動きや人の動きを徹底的に憶えて先にすすむ。まさに「憶えゲー」
ハマリ状態になると「この状態で試してない手は○○だ」とか丸っきりアドベンチャーゲーム。
相棒のヒロインはハマリと判断すると「リセットよ」と言って主人公を銃でぶち殺す。
何度も何度もダメだと分かると速効ぶち殺す。
あまりに早く判断するモノだから「ちょっと待て」とか主人公が言い出す始末。
このリセットのテンポが素晴らしくて、途中から爽快感さえでてくる。
惜しいのは最後の展開がイマイチ判然としないのと、ビジュアルがプライベートライアンとスターシップ・トゥルーパーズから進化してないこと。
■ワールド・ウォーZ(WOWOW録画)
思っていたほどにはトホホ映画ではなく、ストーリー自体は悪くない。
エルサレムの壁の描写とかSF的な引きもあるんだが、回収せずに全力でスルー。なんで?
まあブラピ扮する主人公の無敵ぶり(死にそうにない感じ)があまりにご都合主義すぎる。
■トロールハンター(WOWOW録画)
モキュメンタリーとしての「らしさ」があまりに希薄で演出された映画のようにしか見えない。
クローバーフィールドのほうが圧倒的に上。
■仁義なき戦い 頂上決戦(WOWOW録画)
1作目にあった異常なまでの命の軽さ加減、命のやりとり感、いつ死んでもおかしくない緊張感は、戦後直後の空気を反映したものだったと思うが、時代が高度成長期に入りそのキリキリした緊張感と死の臭いはなくなった。
やはり「誰が死ぬんだろう」という切迫感がないと観ていてつまらない。
■真夏の方程式(地上波放映)
安定の東野圭吾原作。しかしTVドラマの域を脱しない。ドラマでいいじゃん的な。
東後圭吾原作映画は原作におんぶにだっこ過ぎる。もっと映画として組み立てることを考えろ。
まあコレは原作からしてフツーの出来なので仕方ないけど。
■レッドライト(WOWOW録画)
みるんじゃなかった…。デニーロもシガニーウィーバーもこんなに映画出るなよ。
真面目な謎解きがあるかと思いきやどうでもいいオチじゃないか。
■レミーのおいしいレストラン(地上波放映)
安定のピクサー印。面白くないわけがない。
一番美味いものがアレというのは「美味しんぼ」を含めて世界共通言語なんだろうか。
■ランニング
習慣化するために雨が降らない限りは何が何でも毎日走るようにしてみた。
終電で帰れないときはタクシーで家の手前数kmの適当なところで降りて走った。深夜の1時とかに。アタマおかしい。
2週間続けて走ったら、やっと脚が動くようになってきた。この調子で少しづつ距離を延ばしていこう。
今は夏なので一気に無理なペースで走ったりすると熱中症になるので、ペースアップは抑えて徐々に走行距離を延ばす。
すでに夏の時期にランニングで2度ほど熱中症になったことがあるので、長距離を走る場合は小まめに水分補給をして、体温を下げるために適宜小休止を入れて涼むようにして走っている。
休まずに長距離を走るのは秋以降になるまでやらない。マジで熱中症でぶっ倒れる。
秋になるまではペースアップせずに脚力のベースを鍛えることを専念する。あとはダイエット。
■オール・ユー・ニード・イズ・キル(劇場)
よくあるループものかと思いきやゲーム的エッセンスを取り入れて新鮮味のある展開に。
「死ぬと最初から再開」というのはゲームの構造そものものなんだが、話の展開もその通りに。
死なないようにするために、敵の動きや人の動きを徹底的に憶えて先にすすむ。まさに「憶えゲー」
ハマリ状態になると「この状態で試してない手は○○だ」とか丸っきりアドベンチャーゲーム。
相棒のヒロインはハマリと判断すると「リセットよ」と言って主人公を銃でぶち殺す。
何度も何度もダメだと分かると速効ぶち殺す。
あまりに早く判断するモノだから「ちょっと待て」とか主人公が言い出す始末。
このリセットのテンポが素晴らしくて、途中から爽快感さえでてくる。
惜しいのは最後の展開がイマイチ判然としないのと、ビジュアルがプライベートライアンとスターシップ・トゥルーパーズから進化してないこと。
■ワールド・ウォーZ(WOWOW録画)
思っていたほどにはトホホ映画ではなく、ストーリー自体は悪くない。
エルサレムの壁の描写とかSF的な引きもあるんだが、回収せずに全力でスルー。なんで?
まあブラピ扮する主人公の無敵ぶり(死にそうにない感じ)があまりにご都合主義すぎる。
■トロールハンター(WOWOW録画)
モキュメンタリーとしての「らしさ」があまりに希薄で演出された映画のようにしか見えない。
クローバーフィールドのほうが圧倒的に上。
■仁義なき戦い 頂上決戦(WOWOW録画)
1作目にあった異常なまでの命の軽さ加減、命のやりとり感、いつ死んでもおかしくない緊張感は、戦後直後の空気を反映したものだったと思うが、時代が高度成長期に入りそのキリキリした緊張感と死の臭いはなくなった。
やはり「誰が死ぬんだろう」という切迫感がないと観ていてつまらない。
■真夏の方程式(地上波放映)
安定の東野圭吾原作。しかしTVドラマの域を脱しない。ドラマでいいじゃん的な。
東後圭吾原作映画は原作におんぶにだっこ過ぎる。もっと映画として組み立てることを考えろ。
まあコレは原作からしてフツーの出来なので仕方ないけど。
■レッドライト(WOWOW録画)
みるんじゃなかった…。デニーロもシガニーウィーバーもこんなに映画出るなよ。
真面目な謎解きがあるかと思いきやどうでもいいオチじゃないか。
■レミーのおいしいレストラン(地上波放映)
安定のピクサー印。面白くないわけがない。
一番美味いものがアレというのは「美味しんぼ」を含めて世界共通言語なんだろうか。
2014年6月29日日曜日
「走ることについて語るときに僕の語ること」を読む
村上春樹の小説はどうにも性に合わなくて読まないのだが、エッセイなどは文章のリズムが秀逸なので時々読む。
Amazonがなにげに自分にオススメしてきたので購入して読んでみた。
※文庫版があったのか…。間違えてハードカバー版を買ってしまった。今リンク生成して気づいた。ぐぬぬ。
改めてフルマラソンを走ろうと思った。
ちゃんと走り込みをしようと思った。
この本は「走ることは楽しいですよ。みんな走りましょう」的なことは書いてない。
しかし自分が走ることで感じている様々な事が文章として結晶化されていて、何故自分が走っていたのか、快調に走り続けていたときの感覚を思い出した。
習慣的に走ると言うことは自分の躰との対話になる。
「今日は20km走ってみよう。ん?12kmですでに体重いな、最近仕事で疲れていたからかな?」
とか。
この本は同じような感覚で綴られている。「あの時はこうなってマズかったから、次はこうした」「○○やってもよくならなくて、こうしたら上手くいった」
常に調整を加えながら少しづつ自分の高みを目指す。
アスリートのような暑苦しいストイックさではなく、静かでクールなストイックさ。文化系的なストイックさとでもいうのだろうか。
ランニングしてない人に「そんなに長距離走って何が楽しいですか?」とよく聞かれるが、自分がランニングしている理由は以下の通り。
①メンタルヘルスの維持
継続的に走っていると落ち込むことがない。あまりクヨクヨ悩まない。
そして頭がスッキリする。
②登山をするための体力維持
テント装備約15kgを担いで1日で上高地から槍ヶ岳まで歩けるようにするため。
③少しづつ距離を延ばしたり、タイムが縮まるが楽しい
仕事でPDCAサイクルを廻すのと同じ。Nike+で記録を見るのも楽しい。
「走る」こと自体が楽しいの?と言われると別に走ることが楽しいわけではないと思う。ただ昔から体力だけで運動神経を問わないスポーツ(走るだけとか水泳)は得意なので性に合っているとは思う。膝とか痛めたことないし。
クランチが祟って体調を崩していて、体長調整のためにランキングを再開していたのだが、これを読んで改めてフルマラソンを完走するためにちゃんと走ってみようと思った。
ランニングをしている人は是非読んで欲しい。
自分がランニングで感じていることが次々と整理されて気持ちいい。
ランニング本でもう一つオススメなのがこちら。
この本は「トレーニングは負荷をかけないとダメ」という激烈にシンプルなことをわかりやすく解説してくれる。
「フルマラソンは○○で楽に走れる」的なガイドブックが多いなか、本質なことをズバッと書いてあって目から鱗。
さすがメダリストを育てたコーチは違うね!と思わせる。
負荷をかけないと成長しないというのは、当たり前なんだがいろいろ考えさせられる話だ。
2014年6月16日月曜日
観た映画と読んだ本
弱っている脳味噌に栄養を与えようとドカドカと本を買い込むなど。
■アクトオブキリング
インドネシア右派勢力による100万人規模の虐殺事件の当事者にその当時の事件の模様を演じさせるという凄まじいドキュメンタリー。
虐殺の加害者が虐殺方法やレイプについて嬉々として語っているのが正気の沙汰ではないのだが、これが何の罪のも問われず、問われないどころかTVに出演してその時の模様を語っちゃうとか、完全に狂っているいうか、本当にインドネシアは現代国家として機能しているんだろうか?と恐怖のどん底に突き落とされる。
「あれは戦争だったんだ。だから犯罪じゃない。現にオレは捕まってないし」という虐殺者がいるのだが、確かに戦争だったら何千人と殺してもいいのかもしれない。戦争に勝ったならば戦争犯罪にも問われない。それどころか英雄あつかい。
自分は「人はなぜ虐殺するのか?」に対する回答を求めてホロコーストやルワンダのドキュメンタリーや本を読んだりするのだが答えはない。この映画も「人はなぜ虐殺するのか?」に答えを出さない。ただ虐殺があったことだけを提示するのみで答えはない。
「人はなぜ虐殺するのか?」にSF的な仕掛けをもって回答した『虐殺器官』はやっぱりすごいよねと思う。
この手のドキュメンタリーであれば『ゆきゆきて神軍』のほうが気が狂っている度の尋常じゃなさ加減で優れている。
この映画に出てくる登場人物のほうが圧倒的な数で人を殺しているハズなのに…。
■春を背負って
木村大作はこんな人情話なんか撮ってないで『孤高の人』を映画化しろや、と思っていたら、『孤高の人』のロケが現実的に不可能ってことになってこの企画になったそうな。うむー。やはり冬の北鎌尾根でロケをするのはどう考えても無理だよなぁ。
下記リンクに書いてあった…。
http://www.haruseotte.jp/director.html
立山のロケは本当に素晴らしい。
雪の剱がかっけー。
鹿島槍から登る朝日綺麗。
ああ、また行きたい。今度は残雪期に行きたい。
でも山小屋の内部がセット臭いなぁ。山小屋あんなに広くないし、そもそも本当の大汝休憩所はもっとショボイぞ。
山小屋の内部もロケでやって欲しかったなぁ。無理か。
蒼井優はこの映画のためにモンチッチカットにしたようだが、可愛い演技しすぎ。
他の演者が比較的ナチュラルな演技なのに蒼井優だけ全力で笑顔を振りまいていて気持ち悪い。やり過ぎだ。
あと演者全員モンベル着ているのはどうかと思う。
そりゃタイアップしているのはわかるけどさ。
タイアップしているであろうイモトの登山部だってそれなりに色々なブランド着ているのにモンベル一択というのはどうにもリアリティなさすぎ。TNFとかホグロフスとか適当に散らせ。
ロケが良いのでそれなりに楽しめた。まあ山好きじゃない人には何も刺さらないだろうけど。
■沈黙の艦隊とジパング
何気なしに沈黙の艦隊を全巻読みたくなってので読み直した。
ジパングは最初しか読んでなかったのでこれも全巻買って読んだ。
感想。
突き詰めるとどっちも同じ話。
海と船と核爆弾の話。
タカ派の海の男とハト派の海の男がケンカして、最後にタカ派がハト派に未来を託して終わる。
ジパングはもう少し時代背景の分析に深みがあるかと思ったが、自分的にどう処理するのかと興味をもっていた石原莞爾とか満州の話は放っておかれて終わってしまった。
いやー、あれでは講和には持ち込めないと思うよ。
満州と中国の処理を適当にして終わっちゃうのはどうなんでしょうか。
現実問題として再度ハルノートを全面的に受け入れるとか無理だと思うんだが。最後の部分がツメアマな気がする。
やっぱり海の漫画だからなんだろうか。うーん。
■それでも、日本人は「戦争」を選んだ
ジパングを読んで改めて太平洋戦争の起因とその当時の状況を勉強し直そうとして購入。
ついでに山川の歴史教科書も買い込んでこの辺の歴史を整理し直し。
日清戦争から太平洋戦争までの「どうして戦争が必要だったか?」が分かりやすく纏まっている。良書。
ただ太平洋戦争の部分は説明が少なくてこれだけでは理解できない。
これを読んで分かることはいつの時代も「中国」とどうやり合うか?がテーマなんだと。
それは現代でも方向性は違えど同じなんだと思った。
2014年5月19日月曜日
ファイナルファンタジーアギト サービスインしました。
区切り目なので書いておこうかと。
ファイナルファンタジーアギトが5月15日にサービスインしました。
http://www.jp.square-enix.com/ff-agito/#story
守秘義務があるので公開されている情報の範囲でご紹介を。
※スタッフロールはゲームで閲覧できるので。
スクウェア・エニックス社と弊社・たゆたうで共同開発しました。
私は開発側のディレクターとして参加しました。ディレクションとバトル以外の仕様策定、設計を担当しています。
このゲーム制作にまつわる「思い」の部分を書こうと思い、途中まで書いたけど、よくよく考えたらそういうのはスクエニさんを通さないとマズイと思ってやめました。
まずは一人でも多くのお客様に遊んでもらえることを願っています。
2014年5月5日月曜日
最近のいろいろ
■GW
近年GWはちゃんと暦通り休んでいて毎年山登りをしていたが、今年は1日だけ休んで仕事をした。
白馬の唐松岳に登ろうとチケットをまで予約していたんだけどしようがない。
天気が抜群によかったのが余計に癪にさわったけど。
休んだ1日はカミさんと一緒に焼き肉を食べ、寝だめをした。
■機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
自称ガンオタにもかかわらず読んでませんでした。
アニメの予告編もあがってきたのでヤフオクで全巻購入して読んでみた。
安彦良和の絵がもうもの凄く上手い。
女性キャラの線の柔らかさとかハンパない。セイラ、マチルダ、ハモンとかの美形キャラが無茶苦茶きれい。
モビルスーツもカッコイイ。
ガンダムもザクもパースが素晴らしく、ちゃんと巨大感がある。
話は基本ファーストの通りだが、地理的な整合性や進行の合理性をとっていくつかのエピソードの時系列が整理されている。
この変の無理矢理整合性つけている感はヤマトの新作やスターウォーズのプリクエルのようで、ご都合主義的な側面も。
特にシャアは歴史の裏で活躍しすぎ。
ほとんど神童というか天才レベルの人物に描かれているのに、最後の対アムロ戦で急にキャラが矮小化するのは整合性がとれてない気がする。
安彦良和的に納得できなかったという水陸両用モビルスーツ(ジオンは全部ザクでいいじゃないかと思っていたらしい)は、ジャブロー侵攻用とか試作タイプを使い回しとか、イロイロ理由をつけて全部登場させている。アッザムリーダーやザクレロまでちゃんと出てくるし。
とはいえ、いろいろなレベルでコンテンツ的な劣化が否めないファーストを此処でリニューアルにするという意味では良い出来だと思う。
ユニコーンと同等レベルで映像化されれば、さらにあと30年続けられるコンテンツになるんじゃないだろうか。
もはや古典だけども。
■アメイジングスパイダーマン2
仕事帰りにふと思い立ってレイトショーでみる。
なんだろう、このイマイチ感は。
ライミ版は童貞がルサンチマンをこじらせたところからの、跳躍と解放という分かりやすい快感構造だったんだけど、リア充なんだもん、アメイジングのピーター。今にして思えば完璧なグエィンよりもビッチなMJのキャラほうがその構造を補強するんだよな。
ラストで少し救われるけど、ラスト前のあのエピソードもなぁ。まあ原作通りなんだけど。
アメコミでこういうシリアスな展開するのやめようよ。
オマエら「ダークナイト」の影響を受けすぎ。
スーパーマンもロボコップも悩むなよ。
君たちは悩まないからヒーローなんだろ??
あと重要キャラを安易に殺すな。
「ダークナイト」はヒースレジャー・ジョーカーなど監督も想定してないところで色々なピースがあり得ないタイミングでピタリとハマったまぐれ当たりの作品なので。リアルとか主人公が悩むとかマネすんな。
キャプテンアメリカかアナ雪観ればよかった…。
近年GWはちゃんと暦通り休んでいて毎年山登りをしていたが、今年は1日だけ休んで仕事をした。
白馬の唐松岳に登ろうとチケットをまで予約していたんだけどしようがない。
天気が抜群によかったのが余計に癪にさわったけど。
休んだ1日はカミさんと一緒に焼き肉を食べ、寝だめをした。
■機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
自称ガンオタにもかかわらず読んでませんでした。
アニメの予告編もあがってきたのでヤフオクで全巻購入して読んでみた。
安彦良和の絵がもうもの凄く上手い。
女性キャラの線の柔らかさとかハンパない。セイラ、マチルダ、ハモンとかの美形キャラが無茶苦茶きれい。
モビルスーツもカッコイイ。
ガンダムもザクもパースが素晴らしく、ちゃんと巨大感がある。
話は基本ファーストの通りだが、地理的な整合性や進行の合理性をとっていくつかのエピソードの時系列が整理されている。
この変の無理矢理整合性つけている感はヤマトの新作やスターウォーズのプリクエルのようで、ご都合主義的な側面も。
特にシャアは歴史の裏で活躍しすぎ。
ほとんど神童というか天才レベルの人物に描かれているのに、最後の対アムロ戦で急にキャラが矮小化するのは整合性がとれてない気がする。
安彦良和的に納得できなかったという水陸両用モビルスーツ(ジオンは全部ザクでいいじゃないかと思っていたらしい)は、ジャブロー侵攻用とか試作タイプを使い回しとか、イロイロ理由をつけて全部登場させている。アッザムリーダーやザクレロまでちゃんと出てくるし。
とはいえ、いろいろなレベルでコンテンツ的な劣化が否めないファーストを此処でリニューアルにするという意味では良い出来だと思う。
ユニコーンと同等レベルで映像化されれば、さらにあと30年続けられるコンテンツになるんじゃないだろうか。
もはや古典だけども。
■アメイジングスパイダーマン2
仕事帰りにふと思い立ってレイトショーでみる。
なんだろう、このイマイチ感は。
ライミ版は童貞がルサンチマンをこじらせたところからの、跳躍と解放という分かりやすい快感構造だったんだけど、リア充なんだもん、アメイジングのピーター。今にして思えば完璧なグエィンよりもビッチなMJのキャラほうがその構造を補強するんだよな。
ラストで少し救われるけど、ラスト前のあのエピソードもなぁ。まあ原作通りなんだけど。
アメコミでこういうシリアスな展開するのやめようよ。
オマエら「ダークナイト」の影響を受けすぎ。
スーパーマンもロボコップも悩むなよ。
君たちは悩まないからヒーローなんだろ??
あと重要キャラを安易に殺すな。
「ダークナイト」はヒースレジャー・ジョーカーなど監督も想定してないところで色々なピースがあり得ないタイミングでピタリとハマったまぐれ当たりの作品なので。リアルとか主人公が悩むとかマネすんな。
キャプテンアメリカかアナ雪観ればよかった…。
2014年4月13日日曜日
「アデル、ブルーは熱い色」と「タンポポ」。毎日ジョギング。
パトレイバーと「アデル、ブルーは熱い色」を観ようと出かけたら、いつの間にかバルト9がスケジュールを変えてやがってハシゴができないことが判明。
「アデル、ブルーは熱い色」だけ観ることにする。
「パトレイバー」の他にも「アクト・オブ・キリング」とか「キャプテンアメリカ」とかも観たいのだが時間がない。アナ雪は時間がないからたぶん観ないな。
帰りにメガネを修理して、神田で靴を買って休日の一日終了。
※「アデル、ブルーは熱い色」のネタバレがあります。
■ジョギング
ウチの社長に「疲れているのはわかるけど、判断力にキレがない。走ってないからじゃないの?」と言われる。
疲れる→疲れているし、休みもないし、時間がないから走らない→余計疲れて頭ぼんやりの悪循環なのはとっくのとうに自己分析済み。
ということで、試しに「どんなに疲れていて走る気がなくても必ず走って帰る。ただし3km程度の短い距離で」というタスクを自らに課してとりくんでみる。
乗り換え駅を寝過ごしてしまうくらい疲労困憊の状態でも無理矢理走って帰ってみた。
走り始めのイヤイヤ感はハンパないが3km程度ならば走れないことはない。
結果。
睡眠時間が少ないのは相変わらずなので朝起きてもずっと眠いのだが、頭はスッキリしてよい感じになる。
頭のキレも少し戻ってきた。
ということでしばらく続けてみる。
ちなみにダイエットには全く効かない。2週間やってみたが全然体重減らない。
■アデル、ブルーは熱い色(全力でネタバレ)
第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作なんだが、審査員長スピルバーグの計らいで主演の二人にもパルムドールが送られたという話を聞いてみることにした。
スピルバーグが認めちゃう、おフランス製のレズビアンラブストーリーなんだぜ?観ないわけにいかないだろ。
あとラブシーンが凄い!という話を聞いて。(コッチが主目的か)
(以下、全力でネタバレ)
ラブシーン長い。
そしてAV真っ青なやりまくり描写。普通の女優がココまでやるんですか?ってぐらい。
確かにこれはすごい。けどこの映画の本当にエロいシーンはココでない。
レアセドゥーはクールビューティーなお顔に似合わない立派な巨乳でちょっと違和感。
レアセドゥーの短髪は役柄的なこともあるし、相応に似合っているのだが、個人的にはミッションポッシブル・ゴーストプロトコルのアサシン役のほうがいい。
ラブシーンと同じくらいに頻繁に意図的によく描写されるのが食事のシーン。
メシを喰いながら哲学談義をしたりエロ話したり。
そして牡蠣も喰う。牡蠣ですよ。牡蠣。生牡蠣。
恋愛映画に牡蠣。官能映画に牡蠣。
一瞬マジかよ?と思ったら本気だったw すげー。
牡蠣といえば「タンポポ」の洞口依子ですが。
「タンポポ」は「食欲と性欲は同一線上にある」ということを描いているという点で、自分がもの凄く評価している映画。
この監督もその点を心得ている模様。
後でインタビューをググったら意図的にやっていたそうだ。さすがです。
この映画のクライマックスはドコかとえば別れ話のカフェのシーン。
抑圧された欲情が徐々に露わになっていくところ。
静な始まる会話が微妙な熱を帯び始めて、その視線がお互いを再度求めあう感じが画面からヒシヒシと伝わってくる。
そして感極まって指を舐めはじめるのだ。
このシーンが最高にエロい。
欲しくて欲しくて堪らないけどどうにも届かないという切ない心情と直情的な性欲表現があいまってトンデモないことになってます。
しまいにはカフェなのに相手のてを自分の股間に引き寄せて股ぐらを広げたりとかして、すごいことになっちゃうのです。ぎゃー。
最後にアデルがエマの展覧会を訪ねるシーンも素晴らしい。
自分ではケリをつけたつもりなのにざわざわする感じを台詞ではなく絶妙な視線と表情の演技だけで表現する。
なんでもないシーンなのにもの凄い緊張感がありドラマがある。
独特な空気感が本当に素晴らしい。
まあスピルバーグが評価するのも頷けますね。
日ごろの疲れもあって何度も寝落ちしそうになったが、なんとか3時間もった。
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