2014年2月15日土曜日

テレビ レグザZ8(42型)を買う


年とったせいなのか、体が全然いうことを聞いてくれない。
カンナで命削って情熱灯している(by Mr.Children)感じがヒシヒシとするなぁ。
ココが踏ん張りところで、要であるので、兎に角頑張るしかない。

■突然TVを買う

突然TVが壊れた。9年くらい使用したブラウン管TVだ。
そろそろ壊れるか?と今年中にTVをリプレースしようと考えていたのだが、思ったよりも早く天寿をまっとうした。

ウチには代価用の小さなTVなどは存在しないのですぐに購入の必要がある。
しかも忙しくて休めないので、確実に休める2/8,9 中に購入しなければならない。
カミサンに購入する機種の同意をとりつけ2/8(土)の朝にヨドバシでぽちる。
当日に配送できるということで待つ。しかし東京は20年に一度の大雪。
配送業者は18時に江戸川区を出発し、21時30分に我が家に到着。
道中に二度スタックし、最後は踏切が開かなくなって立ち往生という散々な目に遭いながらTVを届けてくれた。
本当にありがとうございました。

しかし朝の9時にネットで注文して、その日のうちに大型TVが届くヨドバシって凄い。しかも、記録的な大雪の日にだ。Amazonより凄いぞ。頑張れヨドバシ。

購入したのはレグザZ8(42型)
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z8/index_j.html

タイムシフト(地上デジタル6チャンネル丸どり機能)を使うためにコレで。
以前のバージョンでは地デジしかタイムシフト対応ができなかったのだが、最新版のZ8からはBSデジタルも一局だけ選んで丸どりがタイムシフトプラスという機能までついて「これならWOWOW丸どりができる!」と自分の所望の機能までついて迷う要素なし。BDレコーダーもレグザなので連携的にもいいかなと。
※タイムシフトは専用HDDを購入しないとできないので注意。

タイムシフト用HDDはI-O DATA のAVHD-ZRC7(7TB)を追加で購入。
これでBDレコーダーやレコーダー外付けHDDとあわせて録画用HDDが合計10TBに…。

以下、感想。

■いいところ
・当たり前のように高解像度、高輝度で画質は無茶苦茶キレイ。まあ10年前のブラウン管に較べたらそりゃそうだ。
・レグザリンクでBDレコーダーとの連携ができる。電源が自動的に切れたり、リモコンで操作できたり、ダビングも可能。これは意外と便利。
・タイムシフトは革命的に素晴らしい。TVの視聴スタイルを根本的に変える。
・とにかくできることは無茶苦茶多い。

■悪いところ

UIがクソなのと機能が多すぎて何をやるにも必ず躓く。レグザリンクはBDレコーダーが紛う事なき東芝製レグザで当然のごとく対応機種なのだが、設定したところ反応しない。いろいろと設定をいじったり、マニュアルを読み返してもわからない。一旦頭を冷やしてから「BDレコーダー側にも設定がある?」と思い設定を探したら案の定レコーダー側のレグザリンクが切られていた。ところがココから設定をONにしようとするとネットワーク機能がONだからレグザリンクはONにできないというエラーが出る。でもネットワーク機能への誘導はない。どこにあるかわからない。無茶苦茶不親切…。

タイムシフト用のHDDを購入しようと調べてみると、タイムシフト用とタイムシフトプラス用と通常録画用でHDDの仕様や接続方法が違う。タイムシフト用はUSBコネクタが二つついた専用のモノが必要。タイムシフトプラスはUSBハブを必ずかまさないといけない。
外付けHDDの仕様が三つもあるってどんだけユーザーにリテラシーを強要するのか…。
自分も上記の仕様を理解するまでに結構時間がかかった。
というかこの仕様を考えたヤツ出てこい!おかしいだろこの仕様!

外出先からの簡単な録画ができない。
一応メールによる録画ができるんだけど、メールにコマンドを打って録画させるという驚愕のCUI。マジかよ。絶対に間違える自信があるぞ。これ。
SONYみたいにWebとかスマホから予約できるようにしてほしい。

■総合的にみて

タイムシフトは素晴らしい。TVの視聴スタイルを変える。
画質も上々。
これでUIさえ素晴らしければいうことないのだが。
あまりにUIがクソすぎるので、自分でTVを開発したい衝動に駆られたが今更TV開発してもしょーがないよね。

2014年2月8日土曜日

アイ・アム・レジェンド(映画も小説も完全ネタバレ)

体力的な危機感を憶えるレベルで忙しかった。
クライアントさんのご厚意でしばしのブレイク。無茶苦茶寝た。
週一でブログ更新の目標を掲げたが1ヶ月であえなく躓いた。でもできる限り続けよう。

仕事と全然関係ないところで思うところがあって映画と小説の「アイ・アム・レジェンド」の感想を書く。
※「仕事と関係ない」と注釈いれないとイロイロと微妙なのは立場上メンドクサイなぁと思うけど。


※小説版は絶版らしい…。

原作はリチャード・マシスンの小説“I Am Legend”。
映画は「地球最後の男」「地球最後の男オメガマン」「アイ・アム・レジェンド」と3回映画化されている。
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』などのゾンビ映画の始祖としてその道(SF好き、ゾンビ好き)には有名。

自分が観ているのはウィル・スミス主演の2007年「アイ・アム・レジェンド」のみ。映画観た後に原作を読む。

割と有名な話だが、2007年映画版と原作版で全く違う。
ハッピーエンドとかそういう意味ではなく、テーマの根本からして違う。
※DVD版には原作と同じバージョンの収録があるらしいが未見。

ウィルスによって全人類が吸血鬼化(ゾンビ化)して、免疫を持つ主人公だけが孤独にゾンビに戦いを挑むという基本的な流れは同じ。

2007年版は主人公がウィルスの血清を作り、英雄的な死に方をしたことによって「レジェンド」になるという、いつものウィルスミスのオレ様映画。個人的には廃墟と化したニューヨークの風景と雰囲気はとても良く、ラストはさておいて悪くないと思っている。

原作は全く方向性が違う。
思考能力を失っていたと思っていた吸血鬼(ゾンビ)に社会的なコミニティ(新人類)が出来ていて、彼からみた自分が夜な夜な仲間を殺戮しまくる悪鬼と思われていたことに気づく。

自分こそが彼らを殺戮しまくる伝説の怪物「レジェンド」であることに気づくのだ。

つまり「自分だけがマトモだと思っていたら、マトモじゃないのは自分のほうだった」という価値観の逆転がテーマなのだ。

何が言いたいかというと別に言いたいことはない。
映画版もアリといえばアリだが、原作版のほうが後でじわりじわりと効いてくる。

ちょいと思うところがあって「アイ・アム・レジェンド」を思い出したので書いてみた。